理学療法士になりたい人のためのサイト なり★しり理学療法士

教育機関

自分が学んだ大学や専門学校などの教育機関で働いている理学療法士もいます。理学療法士となって、自分が卒業した学校で後輩たちの教育・指導にあたる…これは、とても良いことですね。実際の現場で働いているだけが理学療法士ではありません。人材育成に携わることも、立派な仕事です。

理学療法士養成校の教員

理学療法士養成校の教員

理学療法士は、理学療法士養成校をはじめ、短期大学や4年制大学の教員として学生たちの指導にあたることができます。授業をしていく中で、学生に「自分も先生のような理学療法士になりたい!」と思ってもらえたら、それは教員冥利に尽きますね。自分も同じ志を抱き、同じような壁を乗り越えてきたからこそ、学生たちに伝えられることがあるのではないでしょうか。

普段は教員として働いていなくても、外部からの講師として専門学校などを訪れて指導を行うこともあります。反対に、教員としての仕事のほか、病院や特別支援学校などで訓練を行ったりもします。

ロボット研究所

ロボット研究イメージ

少子高齢化が進む日本では、“老老介護”という言葉もよく聞くようになりました。高齢者が高齢者を介護するのには限界があり、結局は介護者不足に陥ってしまいます。高齢や障がいのため、寝たきりとなり、通院が難しいことからリハビリテーションを受けられない人が少なくありません。

そこで、今リハビリテーションロボットの研究・開発が進められています。ロボットを遠隔操作することで、リハビリテーションを行うことができるようにするものです。少数ですが、そのようなロボットを開発するための研究所で働いている理学療法士もいます。

リハビリテーションロボットの開発には、理学療法の豊富な知識が必要になります。自分の開発したロボットが、誰かのリハビリに役立つ…これも理学療法士の仕事なのです。

スポーツ医学研究所

スポーツ関連施設で働くことがある理学療法士にとって、スポーツ医学は研究を重ねるべきことの1つと考えられます。スポーツ医学とは、運動、トレーニング、スポーツ、それから運動不足が健常者と患者に与える影響を性別、年齢別に分析して、その結果を治療、リハビリテーション、予防、さらにはスポーツ自体に役立てるというものです。

最近は、このスポーツ医学の分野で、活躍する理学療法士が増えています。スポーツ医学研究所での仕事は、特にプロのスポーツ選手のサポートをする際などに、大いに役立つことでしょう。

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